接触角計とは

付着した液滴と個体との接触面の角度を計測

接触角計とは、付着した液滴を水平面から観察し、固体と接する角度を計測する装置です。

以前は、目視(目でファインダーを覗いて、分度器を用いて測定する)するタイプでしたが、近年はCCDカメラやPCの普及により、着液後自動で解析するものが一般的になりました。

 

従来の目視タイプでは、作業者により角度の読みがばらついたり(特に10度以下の濡れ性の良い接触角の測定では、目視では非常に困難です。)、付着させる液量が多く必要といったデメリットがあります。

 

派生タイプとして、動的接触角を測る装置や、大きなワークに対応したものなどがあります。